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- タイ、10歳男児に僧侶が虐待行為。喫煙強要・暴行・脅迫の悪行。母親は示談拒否し徹底追及へ。
タイ、10歳男児に僧侶が虐待行為。喫煙強要・暴行・脅迫の悪行。母親は示談拒否し徹底追及へ。
- 2026/6/17
- 事件(タイローカル)

ノンタブリー県内の寺院で生活していた10歳の男児が、僧侶から長期間にわたり暴行や虐待を受けていたとして、母親が警察に被害届を提出した。
母親によると、男児は僧侶になることを希望し、約1年前から寺院で寝泊まりしながら学校に通っていた。
しかし今月、目撃者から「息子が僧侶に暴力を受けている」と知らされ、初めて被害の実態を把握したという。
証言では、男児が寺院内で喫煙していたことを理由に僧侶から耳を引っ張られ、顔面を殴られて鼻血を出したほか、4本のたばこを無理やり吸わされたとされる。
さらに煙を吐き出すことを禁じられ、口や鼻を塞がれた状態で吸煙を強要され、むせると平手打ちを受けたという。
また、たばこを混ぜた水を飲まされ、吐けば再び暴力を与えると脅されたほか、胸を蹴られたり両耳を同時に叩かれたりするなどの暴行も受けたとされる。
母親は「息子は以前からほぼ毎日のように暴力を受けていたが、怖くて何も話せなかったようだ」と説明する。
6月10日に、警察へ被害届を提出した。

その後、示談を持ちかける動きもあったが、関係者による脅迫や嫌がらせを受けたとして交渉を打ち切り、「補償金は不要。法の下で最後まで責任を追及する」と強調した。
警察は暴行や児童虐待の疑いで捜査を進めるとともに、関係者から事情聴取を行い、事件の全容解明を急いでいる。






































