タイ、2月22日に夏季入りへ。今週末は雷雨・突風への警戒呼びかけ。

タイ気象局は2月19日、タイが2月22日に正式に夏季へ入ると発表した。
今後1週間は一部地域で雷雨や突風が予想され、国民に注意を呼びかけている。

国土の60%以上で日中の最高気温が35度以上、朝の最低気温が23度以上となり、風向きが北東から東または南へ変わることが夏季入りの基準となる。

■ 18~20日は北部中心に不安定な天気

2月18日から20日にかけては、中程度の高気圧が東北部と南シナ海を覆い、東風と南東風が湿った空気をもたらす影響で、北部を中心に雷雨や局地的な強風が発生する可能性がある。
南部でも引き続き雷雨が予想される。

タイランド湾南部では波の高さが約2メートルに達し、雷雨時には2メートルを超える見込みで、海上活動にも注意が必要だ。

■ 21~24日は雨が増加

21日以降は高気圧が弱まり、南風や南東風が湿気を運ぶほか、23~24日には西からの気流が北部と東北部を通過する見通し。
これにより、タイ上部では雷雨が増加し、一部で突風が発生する可能性がある。

南部では雨量はやや減少するが、引き続き雷雨の可能性がある。
海上の波は次第に弱まる見込み。

同局は、雷雨時には屋外活動を控え、大木や不安定な構造物の近くを避けるよう呼びかけている。

 

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る