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- 「次は日本だ!」タイ南部、国際詐欺犯罪グループの容疑者を出国直前に逮捕。日本もターゲットに。
「次は日本だ!」タイ南部、国際詐欺犯罪グループの容疑者を出国直前に逮捕。日本もターゲットに。
- 2026/1/2
- 事件(タイローカル)

容疑者はハートヤイ市内のホテルに身を潜め、マレーシアへ逃亡するため迎えの車を待っていたところを逮捕された。
捜査当局によると、もし逮捕されていなければ、グループの首謀者は来年、日本で同様の「現金回収」の仕事を依頼する予定だったという。
2025年12月31日、タイ南部ソンクラー県入国管理警察は、ペッチャブーン県警およびロムガオ警察署と合同で捜査を行い、国際的なコールセンター詐欺グループの現金受け取り役を逮捕した。
被害者はペッチャブーン県ロムガオ郡に住む元公務員で、詐欺による被害総額は100万バーツを超えている。
詐欺グループは電話で被害者に接触し「あなたの口座が薬物事件やマネーロンダリングに関連する『飛ばし口座』として疑われている」と虚偽の説明を行った。
被害者は不安をあおられ、11以上の口座に約40万バーツを送金したほか「保釈金が必要」と言われ、貯蓄組合から約60万バーツを借り入れて現金で手渡したという。
警察の捜査により、マレーシア人のフェッビー容疑者(เฟบบี้)(19歳)が現金回収役として関与していたことが判明。容疑者は犯行後、ソンクラー県ハートヤイ市内のホテルに滞在し、マレーシアへ逃亡する準備をしていたが、ホテルの客室で身柄を確保された。
ェッビー容疑者は、被害者から受け取った現金をバンコクの商業施設でマレーシア人の首謀者に渡し、その報酬として約1,000リンギットを受け取っていたと供述している。
また、逮捕されなければ、来年は日本で同様の現金回収役を行う予定だったことも明らかになった。
警察は、この組織が資金の流れを巧妙に隠す国際的なコールセンター詐欺グループで、世界各国の人々を標的にしているとみており、共犯者の特定と摘発を進めている。







































