タイ・パトゥムターニー県、2階建てバスのエンジンから火災。修理工場を出たばかり…。

12月23日21時30分ごろ、パトゥムターニー県クーコット地区のパホンヨーティン通り沿い、将軍(ショーグン)ムーガタ店前で車両火災が発生したとの通報が入った。

現場では、白色のスカニア製2階建て観光バスが道路脇に停車しており、車両後部のエンジンルームから激しい炎と黒煙が立ち上っていた。
消防隊が放水による消火と冷却作業を行い、約20分後に火災は鎮火した。

運転手のピラシットさんによると、同氏は修理工場を出発したばかりで、ナコンナーヨック県へ学生を迎えに行き、シーナカリンウィロート大学へ送る予定だったという。

車内には本人と恋人の2人のみで、他の乗客はいなかった。
国家記念碑付近を走行中、焦げ臭いにおいがし始め、恋人が車両後部から煙が出ているのに気づいたため、すぐに路肩へ停車した。
消火器で初期消火を試みたが、炎はさらに激しくなり火花も出続けたため、当局へ通報したという。

同氏は「この車両はディーゼル車で、ガス設備は搭載していない。ただ以前から電気系統に不具合があり、右側のヘッドライトが点灯しにくいことがあったため、修理工場にはすでに伝えていた。バッテリーの配線がショートして火花が出たことが原因ではないか」と述べた。

警察は、火災の正確な原因を特定し、法的手続きを進める予定とのこと。

年末年始にバスを利用して地方などに旅行に行かれる方も多いかと思いますが。事故を含めたトラブルにご注意ください。

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