バンコク大躍進!32位から22位へ。「世界で最も魅力的な都市」ランキング、1位はロンドン。

11月9日、世界的都市コンサルティング会社 Resonance Consultancy が発表した最新の「World’s Best Cities Report 2026(世界最高の都市ランキング2026)」によると、タイ・バンコクはトップ10入りこそ逃したものの、前年より10位も順位を上げ22位と大きく順位を伸ばしました。

ランキングの概要

この調査では、人口100万人以上の世界100都市を対象に、経済データやGoogle、Instagram、TikTokなどのユーザー生成データ(UGD)を分析して評価しています。

評価は、以下の3部門に基づいています。

・Livability(住みやすさ):気候、緑地の多さ、公共交通、歩きやすさ、観光地など
・Lovability(魅力度):レストラン、博物館、ナイトライフ、劇場、ショッピングスポットなど
・Prosperity(繁栄度):大学数、空港数、雇用市場の活性度、失業率など

これらを総合して「Place Power Score(都市力スコア)」が算出されました。

★2026年 世界で最も優れた都市トップ10

①ロンドン(イギリス) 
②ニューヨーク(アメリカ)
③パリ(フランス)
④東京(日本)
⑤マドリード(スペイン)
⑥シンガポール
⑦ローマ(イタリア)
⑧ドバイ(UAE)
⑨ベルリン(ドイツ)
⑩バルセロナ(スペイン)

◆アジアでは日本が首位

東京は今年もアジア都市の中で最高順位(世界4位)を維持しました。
続いてシンガポールとドバイが上位を占めています。

◆タイ・バンコクの躍進

今回バンコクは、2025年の32位から22位へと大幅にランクアップ。

評価の理由として、
・世界有数のショッピングとグルメの都市
・サービス業中心の経済の活況
・極めて低い失業率
・空港拡張や大型複合開発(メガプロジェクト)
・ルンピニー公園の再整備などのインフラ投資の継続
が挙げられています。

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