バンコク、個人タクシーがスピードの出し過ぎでコンクリートブロックに自爆。運転手死亡。

10月8日午前2時30分ごろ、バンコク、パホンヨーティン20入り口付近でタクシーがコンクリートバリアに衝突したとの通報を受け、警察らは現場へ向かいました。

事故現場では、個人タクシー(緑と黄色)が、コンクリートバリアに衝突して前部が大破していました。

この事故により、タクシー運転手が死亡していることが現場で確認されています。

調査によると、タクシーはスピードを出して走行しており、事故現場付近で運転手が突然車線変更を行ったため、コンクリートバリアに激しく衝突したと警察は観ています。

現在、防犯カメラ映像の確認を進め、正確な事故原因を調査中とのことです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る