プーケットに次世代型巨大モール!「ICONPHUKET」2029年開業、12の世界級アトラクションを計画
- 2026/11/9
- プーケット

タイの大手商業施設開発・運営会社サイアム・ピワット(Siam Piwat)は、プーケット県に新たな大型商業施設「ICONPHUKET(アイコン・プーケット)」を開発する計画だ。
投資額は100億バーツを超え、2029年の開業を予定している。
サイアム・ピワットにとって、今回のプロジェクトはバンコク首都圏以外で初の大型展開となる。
同社は、バンコクのチャオプラヤー川沿いに位置する大型複合商業施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」などで知られており、今回のICONPHUKETも新たな観光・商業ランドマークとして注目されている。

◆世界水準のアトラクション12施設を計画
ICONPHUKETは、ショッピングだけでなく、観光やエンターテインメントを融合させた「Hybrid Retail-Attraction & Entertainment Destination」をコンセプトに掲げる。
従来のショッピングモールとは異なる、体験型の大型複合施設を目指しており、世界水準の12のアトラクション施設を導入する計画だ。
これらのアトラクションについては、世界中の観光客の記憶に残るような、これまでにない体験を提供するとしている。
ただし、具体的な施設内容については明らかにされていない。

◆総投資額500億バーツ超の新都市開発の一環
ICONPHUKETが建設されるのは、プーケット県タラーン郡シースントーン地区のテープクラサットリー通り沿い。
開発予定地は、ワット・タールア手前、バーンイーテンの向かい側に位置する。

同施設は、CV Groupが手がける新都市開発プロジェクト「Synthesis Ark Phuket(シンセシス・アーク・プーケット)」の中核施設として整備される予定だ。
Synthesis Ark Phuketは、約500ライ(約80万平方メートル)に及ぶ広大な土地を活用する開発計画で、総事業規模は500億バーツを超えるという。
ICONPHUKET単体の投資額は100億バーツ超となり、商業、観光、エンターテインメントを組み合わせた大規模な開発が進められる。
プーケットは世界的なビーチリゾートとして知られるが、近年は観光客向けの大型商業施設や複合開発も進んでいる。
2029年に予定されるICONPHUKETの開業は、同県の新たな観光スポットの誕生だけでなく、地域経済や観光産業のさらなる発展につながることが期待される。








































