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タイ警察、日本の「Arai」ヘルメットの偽物販売業者を摘発! 使用すれば事故で死亡の可能性も。
- 2026/10/21
- 事件(タイローカル)

タイ警察の経済犯罪取締局(ECD)は10月20日、日本の有名ヘルメットブランド「Arai」を模倣した偽造ヘルメットをオンラインで販売していたとして、タイ人男性(30)を逮捕した。
現場からは、偽造ヘルメット25個と複数のフェイスシールドなどが押収された。
警察によると、世界的に人気があり、高い安全性で知られる日本の有名ヘルメットブランドを模倣した商品が、Facebookページを通じて格安で販売されているとの通報が寄せられていた。
しkし、商標権者側の担当者が商品を調査したところ、使用されている素材が安全基準を下回っていることが判明。
交通事故が発生した場合、使用者に重大な危険を及ぼす恐れがあるという代物だった。

捜査の結果、ナコンパトム県の住宅が販売拠点となっていることを突き止め、警察が家宅捜索を実施した。
逮捕されたワリン容疑者(30)は、偽造ヘルメットをインターネットで仕入れ、自ら販売していたことを認めている。
警察は、登録商標を模倣した商品を販売目的で所持していた疑いで容疑者を逮捕し、法的手続きを進めている。
中央捜査局(CIB)は、オンラインで極端に安いヘルメットを購入することの危険性を指摘している。
偽造品は素材や構造が安全基準を満たしておらず、事故の衝撃で破損し、最悪の場合は死亡につながる恐れがあると警告した。
また、バイク利用者に対し、価格の安さだけで判断せず、正規品であることや安全認証の有無を確認して購入するよう呼びかけている。







































