タイは悪事働いても恩赦でチャラに?! ドンムアン空港占拠事件、32人が恩赦を申請!

タイはすぐに恩赦・恩赦と言いますが、自分で犯した罪くらいきちんと償おうよ。
責任から逃げることばかりで、ちょっと辟易してしまいます。

タイの刑事裁判所は2026年10月19日、2008年に発生したドンムアン空港占拠事件をめぐり、民主市民連合(PAD)の元指導者チャムロン少将(จำลอง ศรีเมือง)ら32人が求めていた恩赦に関する申立てを、控訴裁判所へ送付する決定を下した。

この事件は、2008年11月24日から12月3日にかけて、反政府運動を展開していた民主市民連合のメンバーらがドンムアン空港を封鎖・占拠したというものだった。

検察はチャムロン少将ら計32人を、反乱罪や違法集会、社会秩序を混乱させた罪などで起訴していた。

刑事裁判所は以前、被告32人に対して反乱罪やテロ関連の罪について無罪判決を言い渡したが、事件は現在も控訴裁判所で審理が続いている。

被告側は2026年9月4日、同年に制定された「社会平和促進法」に基づき、恩赦の適用によって事件を終結させるよう裁判所に申請した。

10月19日にバンコクのラチャダーピセーク通りにある刑事裁判所で行われた審理では、検察側も被告側の申立てに異議を唱えなかった。

しかし、刑事裁判所は、事件がすでに控訴裁判所で審理されていることから、恩赦の適用や事件終結の可否については控訴裁判所が判断すべきだとして、申立書を送付するよう命じた。

2008年の空港占拠事件から約18年が経過するなか、控訴裁判所が新たな法律に基づく恩赦を認めるかどうかが注目されている。

こんなことがどんどんまかり通っているのでは、もはや法律などガン無視でよくね?って国民がなるのもうなずける。

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