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バンコクで世界銀行・IMF総会に反対するデモ、約700人が参加! 会場周辺で警察と小競り合いも
- 2026/10/15
- タイローカルニュース

10月15日、タイ・バンコクで開催中の世界銀行グループと国際通貨基金(IMF)の年次総会に反対するデモが行われ、約700人が参加したと報じられている。
デモを主導したのは「世界銀行・IMFに反対する人民ネットワーク」と名乗る団体。
参加者らはスンラカコーン交差点から、総会会場のクイーン・シリキット国際会議場(QSNCC)に向けて行進した。
抗議団体は、世界銀行やIMFの政策が債務の増加を招き、外国資本による投資事業が地域住民の生活や生計手段を脅かす恐れがあると主張。
「グリーン植民地主義のために、私たちの土地を1平方インチたりとも明け渡さない」との声明を発表し、環境保護を名目とした開発事業にも反対する姿勢を示した。
一方、タイ当局は10月20日まで、総会に関連する24カ所の施設周辺で集会やデモを禁止しており、警察は2015年制定の公共集会法に違反する可能性があるとして警告している。
報道時点で、デモ隊は総会会場から約1キロ離れたラマ4世通りの交差点付近で停止しており、現場では警察との間に小競り合いが生じているという。

バンコクで開催されている世界銀行・IMF年次総会には、190カ国以上から閣僚や中央銀行総裁、政策担当者など1万人以上が参加。世界経済や経済開発に関する協議が行われている。







































