ナコンパトム・ワットライキンの祭りで13歳少年が感電死、救助した親族も感電。

10月14日、タイ中部ナコンパトム県のライキン寺院(ワット・ライキン)で開催されていた祭りの会場で、栗の販売を手伝っていた13歳の少年が感電し、死亡する事故が発生した。

現地報道によると、死亡したのは13歳の少年A君(仮名)。
学校の休暇を利用し、親族が営む栗の販売店を手伝っていた。

事故当時、A君は高さ約40~60センチの鉄製フェンスをまたいで越えようとしたところ、突然感電。
「痛い!感電した!」と叫んだという。

近くにいた同い年の親族ガイ君(13)が助けようとA君の体に触れたが、ガイ君自身も感電。
しかし何とか手を振りほどいて逃れ、周囲に助けを求めた。

現場は一時騒然となり、駆けつけた人がブレーカーを落として電流を遮断したものの、A君の体が栗を調理する容器に引っかかっていたため、救出は難航したという。

救出されたA君はすでに意識がなく、救助隊員らが心肺蘇生を行いながら病院へ搬送したが、その後、死亡が確認された。

警察によると、遺体には胴体や腹部にやけどの痕があり、医師は感電による死亡と判断した。

具体的な数字はわかりませんが、感電死のニュースはよく目にします。
タイでは、いつどこで遭遇するかわからないという恐怖が存在するのです。

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