タイ南部で元CAの中国人女性を逮捕! 不法入国の仲介組織を摘発、国籍売買への関与も。

10月15日、タイ南部ハートヤイ市内のホテルで、不法入国した外国人の移動を仲介していたとして、元客室乗務員の中国人女性(34)ら計5人が逮捕された。
警察は、外国籍やパスポートの売買に関わる組織との関連も調べている。

タイ入国管理局によると、逮捕されたのは中国国籍のパン容疑者(仮名、34歳)ら5人。
ソンクラー県入国管理局が、観光警察や国境警備警察などと連携し摘発した。

警察は、マレーシアからタイへ不法入国した中国人男性2人がハジャイ市内のホテルに滞在し、バンコクへ移動する準備を進めているとの情報を入手。
ホテルを監視していたところ、男性2人を迎えに来たパン容疑者を発見し、身柄を確保した。

中国人男性2人は、ナラティワート県のタイ・マレーシア国境にある非公式の越境ルートを利用して不法入国したことを認めた。
パン容疑者は、2人のパスポートを手配し、バンコクまで移送する役割を担っていたという。

さらに捜査を進めた結果、パン容疑者が別の外国人女性(25)をマレーシアへ不法出国させようとしていたことも判明。
警察はパダンベサールの入国管理検問所で車両を停止させ、運転していたタイ人男性(39)と女性を逮捕した。

警察によると、パン容疑者は以前、中国の航空会社で客室乗務員として勤務していたが、退職後に留学目的でタイへ渡航したという。
その後、違法に中国人のタイへの入出国を仲介していたとみられている。

また、逮捕された中国人男性の1人からメキシコのパスポートが見つかったほか、バヌアツ国籍を名乗っていた女性も実際には中国人だったことが判明した。
パン容疑者の携帯電話からは、中国人が所持する複数のバヌアツのパスポート画像も発見された。

警察は、今回のグループが外国籍の取得やパスポート売買を仲介する組織と関係している可能性があるとみて、捜査を拡大している。

この手の犯罪、最近ようやく始まったわけだが、タイ貢献党を始めとするこれまでの政権下ではやりたい放題だったわけだ。
中国人は一度当局に出頭させ、一から調べなおすべきだろう。

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