緑豊かな「オランダ大使館」バンコク拠点を売却へ。デュシット・セントラルパークに移転。

在タイ・オランダ大使館は、移転計画の一環として現在の大使館用地を売却する方針を発表した。

3月19日に公式フェイスブックで発表した声明によると、レンコ・ファン・ウェインハールデン大使は、大使館を新たに「デュシット・セントラルパーク」内のオフィスへ移転する計画で、2026年8月頃の移転を見込んでいると明らかにした。

大使館によれば、今回の売却はオランダ外務省による方針の一環であり、より持続可能で効率的、安全性が高く、将来のニーズに適した施設への投資を目的としている。

また、世界各地のオランダ大使館や公邸は、協力関係や交流の拠点として重要な役割を担っており、常に適切な状態に維持することが重視されていると説明している。

移転後も、タイ、カンボジア、ラオスにおけるオランダ国民や企業向けの領事サービスなどは通常通り継続される予定だ。
移転作業中は数日間の休館が見込まれるものの、緊急時の領事支援は引き続き提供される。

現オランダ大使館は、バンコクで貴重な緑が生い茂っていた場所だったので、それが再開発によってなくなってしまうことを懸念する声も忘れてはいけません。

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