パタヤ「飛ばし口座」の開設バイトに応募した少年が中国人らに監禁。ちゃんと働こ。

1月3日午後10時46分ごろ、パタヤ警察らは、パタヤサードロード沿いにあるコンドミニアムで、18歳の少年Aを救出した。

少年は「中国人に暴行され、監禁されている」としてコンドミニアム職員に助けを求め、通報を受けた警察が現場に駆け付けた。
現場で中国人2人とタイ人女性1人の身柄を確保した。

少年の説明によると、金銭目的のため、オンラインショップの売買で使用する「口座開設」の募集広告を見つけ応募したと言いう。
1口座につき1,500バーツの報酬が提示されていたと話している。
その後、中国人の男とタイ人女性がやってきて、当初の話とは異なり、銀行口座をさらに2口座開設するよう強要されたという。

加害者らは少年の住居を把握しており、断れば家族に危害を加えると脅されたため、身分証明書と銀行アプリの入った携帯電話を渡してしまったと話す。

その後、不審な入金があることに気づいた少年は、銀行に連絡して2つの口座を凍結した。
これにより加害者らは資金を引き出せなくなり、少年を2日間にわたり探し回っていたという。

事件当日の夕方、中国人2人とタイ人女性は「携帯電話と身分証を返す。口座から金を引き出せるようにしてほしい」と嘘をついて少年を呼び出した。
少年は問題を終わらせたい一心で応じたが、再び脅迫されたという。

しかし3人は少年をコンドミニアムに連れ込み、腕を押さえて無理やり部屋へ引きずり込もうとした。
異変に気づいたコンドミニアム職員の助けもあり、少年は逃げ出して警察に通報。
警察は、その場で中国人2人とタイ人女性1人を確保した。

現在、警察は詳しい捜査を進めており、詳細については調査中としている。

本誌はこれまでも何度も忠告してきましたが…、「ちゃんと仕事しよ」。
楽な方に逃げないで。
問題から逃げても、問題は追いかけてくるぞ。

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