パタヤのセクシーすぎる料理店に批判殺到! 衛生無視の調理スタイルにネット界隈で炎上!
- 2025/7/5
- 仰天ニュース

現代はどんな小規模大規模な事業であれ、SNSを活用したマーケティング競争が激しく、特にソーシャルメディアは店舗宣伝において重要な役割を果たしています。
しかし、その一方で「両刃の剣」となり、賛否両論の評価を受け入れなければならない現実もあるようです。
最近、パタヤにあるある飲食店がSNS上で大きな批判を受けています。
きっかけは、女性店主と思われる人物が露出の多い服装で、エプロンやヘアキャップを着用せずに料理をする様子を映した宣伝動画を投稿したことでした。
動画では、ゴム手袋を着用していたものの、その同じ手袋で調理器具にも触れていたことが指摘されました。
多くのネットユーザーが、「その服装は調理にふさわしくない」、「汗や髪の毛が料理に落ちる恐れがある」といった衛生面の問題を指摘していました。
中には、「服を売りにするならば、スリムフィットでもいいからもっと露出を抑えたものにすべきだ」との提案もありました。
また、あるコメントでは、「タイ社会全体で衛生基準値を底上げするべきだ」として、消費者の安全と敬意のために、料理人が職業にふさわしい服装をすることの重要性が訴えられています。
国際的な基準では、特にホテルや質の高い飲食店において、調理従事者が適切な作業服(エプロンやヘアネットなど)を着用することが求められています。
それは単にプロフェッショナルな印象を与えるだけでなく、厨房内での安全性と衛生を保つためにも重要です。
屋台にそれは求められないでしょう。
嫌なら食べなきゃいいのです。