もう事故ではなく事件! またラマ2世通りでコンクリ片落下事故! 「工事ちゃんとやれ」と怒りの投稿。

もう10日に1回くらいのペースで、事故が起きているのではないでしょうか。
呪いだのなんだの、もう煽りません。
ただただ、工事現場がアホすぎるんです。

5月19日、Facebookに投稿された内容には、バンコクのラマ2世通りで起きた衝撃的な体験が掲載されていました。

投稿によりますと、運転中に突然高架橋からコンクリートの破片が落下し、車のフロントガラスに直撃して全面がひび割れる被害を受けたとありました。

彼女は、投稿で以下のように述べています。

「ついに自分にも起きてしまった……。ラマ2世通りの高架橋からコンクリート片が落ちてきた。
場所は高速道路出口付近。すべては施工業者の不注意によるもの。ただ穴をあけるだけで、安全管理がまるでなっていない。」

さらに彼女は、こう続けています。

「財産と時間に損害が出たけど、命に関わらなかったのは不幸中の幸い。今や車を運転するにも、前後だけでなく上から落ちてくる物にも注意しないといけないなんて、本当に危険な国。」

事故後は警察署と保険会社が対応し、問題解決に協力してくれたとのことで感謝の言葉も添えられていました。

最後に、次のようなメッセージを投稿しています。
「運の良さは頻繁には訪れない。もっと注意深く作業してほしいよ 本当にもう……」

工事全部やめて、下の道を全部道路にした方が、渋滞なくなるんじゃないか?

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