パタヤのホテル、地震後に宿泊客急増! 一方、フアヒンは…。バンコクのホテルも400件以上がキャンセル。

3月28日に発生した地震の影響を避けるため、多くの旅行者がパタヤに押し寄せ、多くの宿泊施設が満室となりました。
一方、フアヒンのホテルは、バンコクからの旅行者を十分に獲得できませんでした。
これは、ラマ2世I通りの安全性に対する懸念が影響していると言われています。

タイホテル協会(THA)東部支部のモンコット会長によると、パタヤやシーラチャの一部ホテルでは、地震発生の金曜日と週末に直前予約が急増し、宿泊率が70%以上に達しました。
タイ系中国人の墓参り需要が加わったことも要因だともいわれています。

フアヒンの観光業は低調

一方、フアヒンやチャアムではパタヤほどの予約増加はなく、週末の平均宿泊率は60%にとどまりました。
THA西部支部のウドム副会長によりますと、地震後、ラマ2世通りの安全性を懸念する旅行者が訪問を避けたことが影響しているともいわれています。
それは、先月発生した橋の崩落事故も足かせとなっています。

ソンクラーン期間の見通し

モンコット氏は、ソンクラーン期間中もパタヤの観光需要は堅調で、宿泊率は80%に達すると予想しています。
一方、ウドム氏は、国内旅行者が引き続きフアヒンを敬遠し、パタヤなどへ流れる可能性があることを懸念しています。

THAの調査によると、3月30日時点で全国85のホテルで897件の予約キャンセルが発生。
バンコクのホテルでは406件のキャンセルが報告されています。

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