タクシン受刑者の仮釈放は2月18日。もうお膳立ては完璧のご様子。

この人たちは、別の世界線の人たちなのではないのだろうか。
最近、そう思うようになりました。

タクシン・チナワット受刑者は2月18日に釈放される資格があるとの報道が1月19日駆け回りました。

ソムサック副首相がこの日、タクシン受刑者が2月18日に仮釈放の資格を得るのは特別なことではないとし、多くの受刑者が毎日仮釈放の資格を得ていると発言しました。

前プラユット政権下で法相を務めたソムサック氏は、タクシン受刑者が特権待遇をうけているわけではないことを改めて国民に説明すると述べています。

15年以上にわたり、国外逃亡をし続けていたタクシン現受刑者は、国外逃亡中は驚くほど元気に、訪日も果たし、日経新聞記者とも笑顔で対談していました。
しかし、タイ貢献党が前進党を裏切り、政権を簒奪した8月22日に突如帰国を果たし(その前も帰国すると言いつつ何十回も延期してきた)たと思えば突然、その日に重病になったとし、一日も刑務所に行くことなく病院のVIP室で130日以上を過ごしています。
その間、懲役8年が大王恩赦で1年に減刑になり、その一年も全うせぬまま、仮釈放という、前代未聞、空前絶後、古今未曾有の、スーパーギネス級の偉業を達成しようとしています。

さらに加えるべきは、受刑中の者で入院している者は一人もいなく、他の囚人は全て通院しか許されていないと言います。

どんな世界線から来た人なのでしょうか。
もうあっちの世界に帰ってもらって構わないのですが。

「微笑みの国」とは言いますが、もう笑うしかないってことなんでしょうね、この国に住んでいると。

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