日本人駐在員のベッドタウン・トンロー。近代的な街並みもマクロな視点で見ると…。なかなかの有様です!
- 2024/1/12
- 仰天ニュース
日本人駐在員のベッドタウンとしても知られるトンローは、遠目でみると本当に近代的な街並みであることが感じられます。
しかし、マクロな視点ではどうでしょう。
ところどころにどぶ川が敷かれ、暑い時期になるとニオイがきつくなります。
そして、あちこちにゴミが散乱していることもあります。
この写真は、1月11日17時過ぎにトンローで撮影されたものです。
ゴミ問題はその国の人の心を表すと言います。
さて、あなたならどう感じますでしょうか。