プーケットのホテル建設現場で不法に就労する中国人28名を逮捕。逮捕後も黙秘を続ける。

プーケット県チューンタレー警察署の警察官とプーケット県雇用担当官は12月26日、チューンタレー地区6番村バンラヤンのホテル建設キャンプで不法就労していた中国人外国人労働者28人(男性27人、女性1人)を逮捕しました。

逮捕された中国人は当局の捜査に協力的ではなかったと伝えられています。
彼らは黙秘を続けたため、その後、警察は全員を拘留し取り調べを続けていると報じられています。

どんな事業を行うにも、人員は中国から送り込み、他国の法律も意に介さず、不法行為をし続ける中国人。
この国はどうなってしまうのでしょうか。

 

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