今度はノンタブリーのショッピングモール。幼児を連れた男性に老人が5カ所も刺される! ナイフを持ち歩く理由とは?

今度はノンタブリー?!
10月9日朝、ノンタブリーの人気ショッピングモールの外で衝撃的な事件が発生しました。

66歳の男性カンポンさんが、加害者である幼児を連れた30代後半の男性に複数回刃物で刺されるというものでした。
事件は、加害者が許可なくカンポンさんの写真を撮ったことが、口論となり事件に発展したと伝えられています。

午前8時30分ごろ、警察と医療チームが現場に急行すると、ナイフで5カ所もの傷を負ったカンポンさんを発見しました。

事件前、ソンポンさんがタバコを吸っていた時に、子供を連れた加害者が同意なしに撮影をしてきたと言います。
ソンポンさんが、撮影の
意図について尋ねた後、口論となりました。

犯人は、携帯電話をポケットに入れてナイフを抜き、ソンポンさんに複数の傷を負わせた後、子供を連れて逃走しました。

犯人の行方は、現在捜査中とのことです。

そもそも拳銃だの、ナイフだの、長刀だの、護身用だという人もいますが、明らかに人を殺すための武器であり、護身するために持ち歩いていないですよね?
もし感情がコントロールできないというのなら、多少殴ってもいいからボクシンググローブ持ち歩くとか、その辺に置いておくとかした方が解決策に近いのでは?
カーッ!となっても、
最悪、死に至るケースは免れますし、ボクシンググローブはめたことにより「殺す気はなかった」という言い訳も真実味が増します。
ナイフや拳銃持ち歩いて、後から「殺す気はなかった」なんて言う言い訳されて、誰が信じるというのでしょう。(そんな奴が大スギ田玄白)

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