プーケットのパトンにあるバーが未成年売春で摘発。売春宿も違法に営業。

プーケット当局は、パトンのど真ん中で未成年者への性的略取をしていたバーを摘発しました。
店内には、最大6名の少女が性的な取引きの道具とされていました。
最も若い年齢では、15歳の少女も保護されています。

3月15日夜、県の行政局長は、アンダーグラウンドレイルロード(O.U.R)財団からの通報を受けて、パトン地区のバングラウォーキングストリートにあるバー「ベルベット」を調査しました。

このバーでは、密かに18歳未満の子供に売春をさせるために、外国人の顧客に売り込んでいました。
このような通報を受けて 県の行政局特別作戦部隊は、当該店舗にスパイを送りこみ、実際に人身売買と見なされる児童買春の実態を発見することができました。

捜査は2部構成で実行されました。
まずは、バー「ベルベット」 へ調査に赴き、事件の主な首謀者に店主と思しきナム(タクサコーン)、そしてユキ(ワチャラポーン)という少女を斡旋するブローカーの存在がいることを発見しました。

調査から判明したのは、ベルベットが児童略取に加えて、売春宿もオープンしていたという事実でした。

2番目のチームは、略取された被害者を助けるために動きました。
結果、近隣のホテルにいた合計6名の少女らが救出されました。
最年少はわずか15歳だったとのことです。

このような問題を議論する際に、買う方のみをやたらたたく人がいますが、買う方は買うものがなければ群がらないもので、やはり供給する側の罪は何百倍も高いと思うのです。
買いたいと思ってもなければ買えないわけで、供給するから成立してしまうことを考えれば、なぜ供給元を糾弾し辞めさせようとしないのか理解に苦しみます。
人の欲望の心を縛るのは不可能なわけですから、供給する側が犯している罪を徹底的につぶす方が何百倍も犠牲者保護の観点からも効果的だと考えます。
ただただ買春おじさんを糾弾するだけの記事は、閲覧数稼ぎの承認欲求記事でしかないと私は思っています。

マスコミやジャーナリストは、たたきやすい人をたたくのではなく、もっと巨悪と闘う義務があると思うのです。
(特定の誰かを擁護していているわけではありません。巨悪に対し、ペンを奮う人がいないことを嘆いているのです)

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