パタヤで白昼堂々とマリファナを吸う子供たち。タイの未来はどこへ向かう?

それらは誰も見たくない写真です。
とタイの地元メディアでは、出だしでこのように報じていますが、これが現実です。

解禁された6月9日以降だけでなく、タイの実社会ではいつの時代でも大麻やマリファナは広まっていました。
しかしこういった光景がSNSで広がっていくことは、タイ社会にとって決してプラスではありません。

近頃、パタヤのビーチで竹筒を用い、マリファナを吸っている子供の写真が投稿されたとして各誌報道がなされています。

それに気づいた周囲の人が、彼らにやめるように言いました。
その時に判明したのが、彼らはまだ9歳と10歳の子供だったということでした。

両親について尋ねると、彼らは両親がいないと言います。
続いて
彼らは何も怖くないと言います。
なぜなら、彼のお父さんは軍隊にいるからです。

各報道もこのことについて疑問は投げかけますが、周りを含め彼らを強く止めることはしませんでした。
関係機関に任せようとすら述べています。

このような写真が出回っては観光産業に影響が出るなどという声は聞こえても、彼らの将来を本当に危惧するような発言は見当たりませんでした。
タイは子供に対して放任主義なのか、無関心なのかわかりませんが、このような行為を大人が諫めずしてまともな社会と呼べるのだろうか。

タイの未来像は一体どこへと向かうのでしょうか。

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