ラブドールにも人権を! 性に寛容なタイなら実現する可能性ある…かな?

ナコンパトム県のランジェリーショップにおいてあるマネキンが騒動となっています。

その店先に座っているマネキン…というかラブドール、が手に持つ看板には「つついたら10バーツ、掴んだら20バーツ」と記載があり、その股間にはチップボックスが挟まれています。

この区画では現在、プラパトムチェディの仏教行事が行われており、このような行為は来場した人たちに不快感を与え批判を引き起こすものだと報道されています。

その後も衣装が交換されたりなど、ちょっと悪乗りをしていたようですが、このニュースは広くSNSで拡散されてしまったため、現在は撤去されてしまったようです。

以前もバーンセンの海岸に死体が打ちあがっている!かと思いきや、捨てられた精工なラブドールだったりと、ラブドールを本当に何だと思っているのでしょうか。
ラブドールだからって、なんでもやっていいわけじゃないんです。
そろそろ、
ラブドールにも人権が必要なのかもしれません。(えっ?)

ビーチに横たわる1体の〇〇。姉ぇーさん、事件です?!

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