パタヤの『カポネのピザ(Capone’s pizza)』を食べて困っている人を救おう!

「カポネスミールス」は、新型コロナ禍からタイとパタヤで最も困っている人々を積極的に支援していた慈善団体です。

創設者であるブライアン・プレッソン氏とそのパートナーは、11月1日から美味しいパスタとピザを提供する『カポネのピザ(Capone’s pizza)』というお店をオープンします。

このおみせでは、利益のかなりの部分を「カポネスミールス」へ寄付され、慈善事業に使われます。
※「カポネスミールス」フェイスブック:https://www.facebook.com/Capones-Meals-104739918303959?_rdc=1&_rdr

『カポネのピザ(Capone’s pizza)』は、小麦粉、チーズ、トッピングなど、イタリアから100%輸入された食材を使用しており、食材とクォリティに手を抜くことはありません。
ピザの他にパスタや有名なミートボールのサブレ、手羽先などもあります。
店内飲食も可能ですが、主にデリバリーに焦点を当てています。

『カポネのピザ(Capone’s pizza)』は、すべて天然の輸入食材を100%使用したアメリカンスタイルのローマ風のスクエアパンピザになっています。
一言で言えば、アメリカナイズされたローマのピザです。

「カポネスミールス」では、パンデミックの間、ホームレスや困窮している家族に約50,000食を提供したと言われています。
現在は人身売買の被害者に焦点を当てており、安全、就職、訓練、タイの貧しいヤギ農家への寄付を支援して自給自足を実現しています。
彼らはまた、他の地元の慈善団体にも寄付しています。

「カポネスミールス」は一般からの寄付を受け付けておらず、慈善活動はすべてブライアンと母親のキャロル・カポネによって行われています。

たくさん『カポネのピザ』を食べて、困っている人を救っていきましょう!

 

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