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2020年以来の改訂。タイ政府、最低賃金引上げを承認。10月1日より。
- 2022/9/14
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タイ政府は9月13日、三者賃金委員会によって提案された新たな最低賃金を承認し、10月1日から有効になることを明らかにしました。
最低賃金が最後に調整されたのは、2020年でした。
新しい最低賃金は、9つのレートに分割され、各県の生活費に応じて、最高が1日あたり354バーツ、最低が328バーツに設定されています。
新しい最低賃金は次のとおりです。
〇354バーツ
チョンブリ、ラヨーン、プーケット
〇353バーツ
バンコク、ノンタブリー、ナコンパトム、パトゥムターニー、サムットプラカーン、サムットサコーン。
〇345バーツ
チャチュンサーオ
〇343バーツ
アユタヤ
〇340バーツ
プラチンブリー、ノーンカイ、ウボンラチャターニー、パンガー、クラビー、トラート、コーンケン、チェンマイ、スパンブリー、ソンクラー、スラタニー、ナコンラチャシマ、ロッブリー、サラブリー。
〇338バーツ
ムクダハン、ガラシン、サコンナコーン、サムットソンクラーム、チャンタブリー、ナコンナヨック。
〇335バーツ
ペッチャブーン、カンチャナブリー、ブンカン、チャイナート、ナコンパノム、パヤオ、スリン、ヤソートン、ローイエット、ルーイ、パッタルン、ウッタラディット、ナコンサワン、プラチュアップキリーカーン、ピサヌローク、アーントン、サケーオ、ブリーラム、ペッチャブリー。
〇332バーツ
アムナートチャルーン、メーホーソン、チェンラーイ、トラン、シーサケット、ノンブアランプー、ウタイターニー、ラムパン、ランプーン、チュムポーン、マハサラカム、シンブリー、サトゥーン、プレー、スコータイ、カムペーンペット、ラーチャブリー、ターク、ナコンシー タマラート、チャイヤプーム、ラノーン、ピチット。
〇328バーツ
ヤラー、パッタニー、ナラティワート、ナン、ウドンターニー