あの悪名高い「8番バス」がEV(電気化)バスに生まれ変わる!~8月20日より

タイ陸運局によりますと、EV(電気自動車)バスが8月20日より運行を開始すると発表しています。
ルートは、8番バスの路線を引き継ぐとのことです。

サクサヤーム運輸大臣によりますと、「8番バス」はバンカピ地区のハッピーランドからメモリアルブリッヂ(プラナコーン地区)までの約30キロを運行しています。
この8番バスは、2~38番バスへと名称が変更され、イニシャルの全40台のEVバスのうち20台をこの路線に導入していきます。
これにより、黒煙を吐きまくってバンコク中をPM2.5まみれにしていた古いバスが、環境にやさしいバスに置き換えられるとのことです。

この通称「8番バス」はかつて、無謀な運転、交通事故、機嫌の悪いスタッフが常駐していることで、タイ人からも悪名が高かったバスでした。
第1段階では、バンコクを横断する路線に150台のEVバスが配備されます。

ディーゼルバスは、バンコク大量輸送機関 (BMTA)、官民事業者、トランスポート社が運営する路線で電気自動車に置き換えられていきます。

陸運局は、今年中に1,000台の古いバスをEVバスに置き換え、最終的には3,200 台のバスをEV化することを目指しています。

同局は、バスの番号が変更となったことにより利用者に混乱が起こらないよう、オンラインとオフラインで広報活動を積極的に展開しています。

バスは新型を投入できますが、人が旧型のままでは悪名は撤回できないかもしれません。

 

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