シーラチャで行われている売春の実態を警察が調査。結果「異状なし!」

警察は、一部の個人が違法な性的サービスを提供しているという一般市民からの通報を元に、シーラチャのタレートーン魚市場近くの歓楽街の調査に乗り出しました。

報道によりますと、タレートーン魚市場周辺は数百人が住む住宅地でもあります。
毎晩、個人のグループを乗せたピックアップトラックが近所に立ち寄り、違法な性的サービスを通行人に行っていたとされています。

しかし、警察がその地域をスクリーニングした21時35分ごろには、そのような人間は視界にはいなかったと報告されています。

その後、警察は、風俗店運営者らに、性的サービスの斡旋、未成年者の入店、大麻の喫煙、銃器の持ちこみなど、あらゆる種類の不適切な行為を厳しく禁止するよう指導して回りました。
また新型コロナ規制のルールに乗っ取り営業を行うよう付け加えています。

はい、タイは売春しているお店などありませんからね。
全てが健全なお店ですね。

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