リバプール対マンU戦。タイで有名な「ネット通販の女王」案件の結論とは…?

各方面から異例のコメントラッシュです。

イギリスプレミアリーグのサッカークラブ、リバプールは、7月12日にバンコクのラチャマンカラスタジアムで行われるマンチェスターユナイテッドのエキシビションマッチ「THE MATCH Bangkok Century Cup 2022」のチケットの転売を承認しないとの声明を発表しました。

クラブはまた、本物のチケットが転売される方法に同意しないと述べ、それがファンの間で誤解を招きました。
また、一部の幸運なファンがプレーヤーと食事をする機会があるという主張を否定し、ファンがそのような誤った情報を受け取ったことに失望していると付け加えています。

ピムリーパーイの転売行為に大炎上! ありもしないリバ選手食事会とジャクソンのリハチケットプレゼント。

この声明は、既にお伝えしましたピムリーパーイの発言に端を発しています。
彼女は有名な「ネット通販の女王」でもあり、通常のチケット料金よりも格安価格で2万枚のチケットを販売していると主張していました。
さらに抽選で、選手たちとのディナーに招待し、有名なラッパーのジャクソン・ワンによるコンサートのリハーサルの場にも参加できるようにすると述べていました。

彼女のオンライン販売の売り込みは、タイのファンの間で即座に抗議を引き起こし、スタジアムで利用可能な座席の約40%に相当する膨大な数のチケットを、どうやって集めたのかと多くの人が疑問を呈しました。
他の人たちは、チケットの全額を支払ったことでだまされたと感じて、憤慨を表明していました。

その後、試合の主催者であるFresh Air Festivalは、チケットがピムリーパーイによって正規価格で購入され、外国人用のファンに販売するために2つのサッカークラブに割り当てられた未販売のものと、売れ残り返却されたチケットだったを認めました。 

ピムリーパーイは、2万枚のチケットに4億バーツを支払ったと主張していました。

Fresh Air Festivalは彼女が主張するような一部のファンが選手と食事をしたり、コンサートのリハーサルに参加したりする特典は含まれていないと断言しています。

公認チケット販売店であるタイチケットメジャーは、チケット販売を1人あたり4枚に制限しています。

チケットの出どころは判明しましたが、結局どのようにして買い占めが行われたのは明言されていません。
タイは時折限定品と言う名で商品が売りだされるとものすごい人が並びますが、残念ながらこれはその商品が欲しくて並んでいるのではなく、その先にある転売しての利益に人が群がっているという側面があります。

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