日本人が好むタイ料理ベスト10! 協力:サボイシーフードCO.

5月1日よりホテル隔離も撤廃されて、いよいよ海外からの訪問者の機運も高まりつつあるタイ王国。
これから、久々にまたは初めてタイを訪れる方も増えるであろうと予想されますが、せっかくタイに来たのですからタイ料理に是非チャレンジして頂きたいものです。

ただ日本在住の方には、決してメジャーとは言い難いタイ料理。
タイ料理って何から試したらいいの? なんて方も多いのではないでしょうか。
しかし、いきなり現地の人と同じものをチャレンジするのは、衛生面や味付け(辛さ)の面でも、普段日本食をメインにしている方にとってはハードルが高めかもしれません。

従って今回は、タイ旅行初心者向けに、また辛い者が苦手でこれまでタイ料理を敬遠してきた方向けに、現在全142種類の食べ放題ブッフェを行っている「サボイシーフードCO.」さんのご協力の下、日本人に人気のタイ料理ベスト10をご紹介していきたいと思います!

「サボイシーフードCO.」の食べ放題ブッフェの詳細についてはこちらの過去記事より。

元HKT48指原莉乃さんお墨付きのタイ料理店「サボイシーフードCO.」 143種類の食べ放題ブッフェ実施中!

先ずはこちらをチャレンジ!
日本人が好むタイ料理ベスト10

第10位:カオパップー (カニチャーハン)

タイ料理といっても辛い料理ばかりではありません。
タイのチャーハンは、豚肉やエビ、シーフードなど様々な具材でアレンジされています。
ただせっかくタイに来たのですから、ちょっと贅沢に「カニの身入り」チャーハンをご選択下さい。
サボイのカニチャーハンは、一生懸命探さなくてもホンモノのカニの身がゴロゴロと入ってるワンランク上のチャーハンとなっています。

 

 

第9位:ガパオムーサップ (豚肉のガパオ炒め)

ガパオライスと言えば、日本国内でも浸透しつつあるタイ料理の一つ。
最もベーシックな豚のひき肉ガパオは、一度は食べてみて帰って欲しい一品です。
ローカルの屋台などで食べるガパオは激辛ですのでお腹PPになるかもしれませんが、サボイの「ガパオムーサップ」は辛さ控えめで、脂身の少ない豚肉を使用していますので本来のガパオの深みのある味を堪能できるよう工夫されています。

 

第8位:マサマンガイ (鶏肉のマサマンカレー)

CNNトラベルの「世界のベスト50食品」の第1位に輝いたタイ南部の代表料理「マサマンカレー」。
タイの南部料理は激辛料理が多いのですが、この「マサマンカレー」はナッツやココナッツミルクで辛さをマイルドに押さえていますので、老若男女どなたでも好まれる逸品となっています。
サボイの「マサマンカレー」は、固形燃料付きの卓上鍋で出てくるので、温かいままお召し上がれます。
(タイの室内飲食店では、クーラーの効きすぎていて、料理が冷めやすいのです)

 

第7位:トードマンクン (エビのすり身揚げ)

これはエビの身がゴロっと入ったコロッケのような一品です。
一般のタイ人の食卓ではちょっと贅沢な献立のようで、タイ人と一緒に食事をする機会があった際などは、タイ人も率先して食べたがります。
サボイのトードマンクンは、程よい大きさでころももサクサク。
サイドメニューとしての役割を十分に担っていると感じさせます。

 

第6位:プラーガポン トードナムプラー (スズキの姿揚げ ナムプラー風味)

これはもう、タイ人の食卓では、何かお祝い事とか節目の時にしか食べないような高級料理です。(もっと小ぶりな魚は食べますが)
大きなスズキを丸ごとカラッと揚げています。
元々タンパクな魚であるスズキを、油で揚げることによって、ジューシーに仕上げています。
これも料理人の腕によって差がでる料理で、一般のお店ですと油の臭みが残ったり、べたべたしすぎたり、価格ばかり高くて残念な仕上がりだったりします。
サボイの「プラーガポン トードナムプラー」は、カラッとジューシーに仕上がっているので、お腹がもたれるようなことはないでしょう。

 

第5位:パックブンファイデーン (空心菜炒め)

こちらも旅行者には定番の一品ですね。
タイ料理は、野菜をふんだんにつかったような料理が少ないのですが、こちらは緑黄色野菜がタップリと取れます。
お酒にも合いますね。
サボイの「パックブンファイデーン」は、ほとんど辛くありませんので、どなたのお口にも合うような仕上がりとなっています。

 

第4位:ガイマナオ (鶏肉の唐揚げ ライムマヨネーズ)

これは、あまり他のお店では見かけませんが、サボイの人気メニューの一つとなっています。
鶏肉をカラッと揚げて、刻みライムとバジルをマヨネーズで和えています。
あえてわかりやすく形容するならば、タイ風(またはサボイ風)チキン南蛮と言った具合です。
タイ料理はあまりマヨネーズを使用した料理は少ないのですが、実はマヨネーズと合う料理は結構あります。
マヨラーの方は、タイ旅行の際、マイマヨネーズを持参するのも良いかもしれません。

 

第3位:クンチェーナムプラー (生エビのナムプラー漬け)

タイ料理好きの方には、この「クンチェーナムプラー」を一番にあげる人も多いと聞きます。
特にお酒好きの方は、この料理を食べたいがためにタイに来る人がいるくらいです。
ただし、外の一般のお店ですと、どうしても生もの料理なので衛生状態や鮮度が気になります。
サボイのキレイな厨房で一流の料理人に調理された、新鮮でプリップリのエビを堪能された方が、安心してその後のタイ旅行も楽しめることでしょう。

 

第2位:オースワン (牡蠣のタイ風クリスピーお好み焼き)

少しタイ通の方には、オースワンも外せない料理の一つでしょう。
これもちょっとリーズナブルなタイ料理店で食べると、少々怪しい牡蠣使っている可能性がありますので、ズバリ当たってしまうかもしれません。
サボイなら、衛生状態の保たれた新鮮なプリップリの牡蠣を使用していますので、安心して「オースワン」をご堪能することができます。

 

第1位:プーパッポンカリー (カニのカレー炒め)

某シーロムにあるお店の「プーパッポンカリー」が有名ですね。
さほど辛くもなく、カニの身がゴロゴロ入っていて、そのままでも、ご飯と一緒でも箸が止まらなくなる一品です。
ただあそこのお店の「プーパッポンカリー」は赤い油が浮きあがっていて、後味に脂っぽさが残るくらい年配の方には心配な仕上がり具合なのが気になっていました。
サボイの「プーパッポンカリー」は、写真のように脂っぽさを消しペースト状の部分は凝縮された旨みが詰まっているので、後味にベタ付き加減が残りません。
カニの身も剥いた状態になっているので、女性にも食べやすいベストな一品かと思います。

 

さあ、これを見たらもう、あなたの「タイに行きタイ」熱はマックスですね!

タイ料理初心者の方は、先ずはこのベスト10辺りから攻めてみてはいかがでしょうか。

「サボイシーフードCO.」なら、これらの品々ぜ~んぶ食べても、お1人様699バーツ(税サ込)。

142種類あるブッフェメニューの中には、女性が好まれるようなドリンクやスイーツもたくさんご用意しています。

ご予約方法などは過去記事をご覧頂き、ご来店頂ければと思います。

元HKT48指原莉乃さんお墨付きのタイ料理店「サボイシーフードCO.」 143種類の食べ放題ブッフェ実施中!

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