タイの仏教離れも加速? ナコンナーヨックの修道院長の部屋から、酒、コンドーム、BBガン、土地台帳などを押収。

2月17日金曜日の夜明けごろ、にナコンナーヨック県の寺院に警察の強制捜査が入りました。

すると修道院長の部屋から、酒、コンドーム、BBガンを発見し、さらに2,100万に相当する3区画の土地登記簿などが発見されたため、押収しました。
修道院長曰く、酒とコンドームに関しては、弟子のもので自分のものではないと主張しています。

事件となったのは、カオドリアン寺院のプラ・シッティ・ワラナヨク、またの名を「ジャオクンジェック」。
彼は、部屋で発見された所有物を否定し、彼のベッドの近くのコンドームが弟子によって持ち込まれたもので、酒は儀式で使用するためのものであると主張しています。

この警察による摘発は、もともと「ジャオクンジェック」が12の寺院のための国の資金を横領しているとして告発されたために行われました。
彼は、警察に尋問されたために連れ去られました。

タイの不正防止委員会(NACC)によると、最近発覚した寺院の汚職は108件で、そのうち42件が事件化されており、残りは関係機関に転送されてさらなる措置が取られる予定となっています。
また、2015年から現在までの寺院の腐敗による被害額は7億バーツ以上に及ぶと言われています。

先日もサムットプラカーンの僧侶が、自身の部屋に裸の女性をかくまっていたところを、大勢の住民の前で見つかってしまうというお粗末な事件が発覚しています。
若者が仏教を信じなくなっているのも、うなずけますね。
もう「だめだこりゃ」。

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