抗争激化「かつて」と「今」の闘い勃発?!『ノーブラキャミ』には「裸絵エプロン」で対抗。

北の都チェンマイから『ノーブラキャミ』を流行らせた『ノーブラ神』のオリーブねえさん。

警察からのお達しにも拘らず、『ノーブラキャミ』スタイルは、タイ全土に流行していきました。

事実『ノーブラキャミ』のセクシーおねえさんがいるお店は、通常の3倍の売り上げを記録しているところも少なくないとか。

そのような流行にただならぬ危機感をもっているのが、「かつて」のおねえさんたち。

それでも人の叡智は無限大です。
「かつて」のおねえさんたちが、「今」のおねえさんたちに対抗すべくあるアイデアで勝負しました。

それがこれです!

食肉売り場になじまないひと肌姿に、思わず3度見してしまいました。

なるほど、「裸にエプロン」ならぬ、「エプロンに裸絵」だったのですね。(水着だけど)

このアイデアを考えたのは、タイ中部のウタイタニー県にある市場にいる「かつて」のおねえさんたち。

確かにこんな集団が市場の雑踏に現れたら、目を見張ることは間違いないですね。

さあ、このアイデアで『ノーブラ神』のオリーブねえさんたちに対抗できますでしょうか。
そして、この「裸絵エプロン」のアイデアは、『ノーブラキャミ』のように流行するのでしょうか。

本誌では引き続き、「かつて」と「今」の闘いを見守っていきたいと思います。

過激度マックス!チェンマイのノーブラお菓子屋さんの看板娘が、異例の警察に呼び出し?!

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