タイのサッカー選手が『キャプ翼』とコラボ!本当の話です。

タイサッカー界の3銃士と言えば、チャナティップ・ソーングラシンこと「メッシ―ジェー」、ティーラトーン・ブンマタンこと「ゴーウム」、シティチョーク・ソーパーこと「ジャオヤ―」ですが、彼らがバンコクのパヤータイ通りにあるチャルームラーパークのフットサルコートの壁と床に、日本人にはお馴染みのタッチのアニメの主人公として登場しました。

この肖像画は、少年漫画誌『ジャンプ』の黄金期を支えた漫画シリーズ「キャプテン翼」の製作者である高橋陽一氏によって描かれました。

このフィールドは12月3日に一般公開され、アートワークを楽しんだり、若いアスリートに安全なスペースでプレーを楽しむことができます。

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