プーケット警察大忙し。今度は「サンドボックス」利用のデンマーク人が森で遭難!

またまた「サンドボックス」絡みです。

プーケットのタラン地区の森でデンマーク人観光客が遭難したと地元警察に通報が入りました。
大捜索の結果発、8月7日土曜日の夜に観光警察によって無事に発見されたとのことです。

プーケット観光警察署の司令官は、19時30分頃、タラン地区のホテルに滞在していたマイケル・ヒルダ―ブランド(58)さんが、森で出口が分からなくなったと報告を受けたと述べました。
彼は、帰る方向を見失っていました。

デンマーク人の観光客は、16時頃にホテルを出ました。
彼はナイヤンビーチに沿って歩き、ナイヤンビーチとナイトンビーチの間の山の森に登り、そこで彼は自分の所在位置を見失いました。

シリナット国立公園の職員と移民警察を伴った観光警察のチームが森の捜索のために配備されました。

やがてチームは22時頃、デンマーク人の男性を見つけました。
彼は体にいくつかのすり傷を追い、疲れ果てているように見えたと言います。

応急処置を受けた後、彼は病院に行くのと拒否したためホテルに戻されました。

マイケルさんは、7月31日にプーケット「サンドボックス」プログラムでプーケットに到着したと述べました。

外国人観光客はもちろん遊びで来ていますから、はしゃぎすぎて、これからもいろいろなニュースをプレゼントしてくれそうです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る