高額報酬をエサに大学生とプリティ2人が地獄レイプ墜ち。はたしてその結末は。。。

ナイトライフに携わる女性はいつも危険と隣り合わせです。
体と引き換えに高額な報酬を得るその仕事は、時には命と引き換えだったりします。

バンコクの警察が捜査中である連続レイプ犯のケースが公表されました。
犯人は、パタヤの学生と他の2人の「プリティ」(コンパニオン、ホステス)をレイプし、凄惨な事件を引き起こしたといいます。

この事件の容疑者は、ノンタブリー出身のデンプーム・ワッタナチョピンヨーこと通称「デン」39歳です。

そして、プラオ(仮名)さんは、パタヤに住む大学3年生、22歳の学生です。
彼女はこれまで「プリティ」の仕事をしたことはなかったと言います。
それでも今回、母親と父親は新型コロナで職を失い、危機に瀕しており、生活費を支払うためにお金が必要だったので、高額な報酬につられ試してみることにしたと言います。

4月7日、「デン」はラインを通じて彼女に連絡し、マレーシアのビジネスマンとの7〜8時間程度のパーティーで、高額報酬の仕事があると誘い出しました。

仕事内容は「飲み物作り」。
それだけで彼女は20,000バーツ(約7万円)を手に入れることができ、パタヤへの往復の旅費もカバーもらえるという好条件でした。

彼女はその日の午前6時に「デン」に電話してどこで会うか尋ねました。
すると彼は、重要な会議のためにパーティーが遅れてしまったので、代金は払うのでローズタウンホテルの部屋を一晩借りて待っていて欲しいと言ったそうです。

彼女は部屋を1,000バーツで借りたが、すぐにドアがノックされました。
プラオは、スタッフが来たのかと思いましたが、ドアの前に立っていたのは「デン」でした。

彼は6インチのナイフを手に持って部屋の中に飛び込み、それを喉に当てて服を脱ぐように命じたと言います。
彼は彼女をナイフで脅迫し、「かつてパタヤの女にお金を盗まれたことがありパタヤの女性を憎んでいる」と言いました。
彼は彼女の携帯を取り上げ、彼女の財布に3,000バーツを入れ、コンドームなしで彼女をレイプしました。
彼は自分自身を満足させることができず、ナイフを彼女の喉にあてながら、彼女に覚醒剤を服用させました。

それから彼は、彼女を一日中そして一晩中何度もレイプしたと言います。

5月8日の後半、彼は彼女にビデオ通話を強要し、他の「プリティ」たちを説得してホテルに参加させようとしました。
それでも、誰も彼女の言うことを信じる者はなく、他の「プリティ」は危険だと感じたようです。
すると「デン」は、欲求不満を彼女に対しぶつけ、ナイフを彼女の膣に置き、殺すぞとさらに脅迫行為がエスカレートしたと言います。

最後に、ナイフを喉に当てられたことで、彼女は2番目の犠牲者となる通称フォンを説得して部屋に来るように仕向けました。

彼女が到着するとすぐに、彼女はプラオと同じ運命をたどりました。
フォンは9日午前2時から繰り返しレイプされていました。
その間プラオは、毛布を羽織りバスルームでうずくまっていたと言います。

それから「デン」は、フォンにまた別の「プリティ」を午前11時に部屋に来るようにと説得させました。

プラオは、彼女がパーククレット出身であるというだけで彼女の名前を知りませんでした。
他の2人がトイレに隠れている間、第3の被害者はレイプされていました。

それから、いくつかの口実をつけ、彼らはなんとか彼らの電話を手に入れて、ホテルから逃走することに成功しました。

数日後、フォンは警察に苦情を申し立てに行きました。

プラオ氏は友人と相談した結果、5月11日警察に行き「デン」を起訴すると述べています。

いやあ、ひどい事件ではありますが、流れ的に殺されるかと思いましたが、そこはなんとか逃げ延びて良かったですね~。
こんなクソ野郎は、一生牢屋から出てこれないようにしてもらいたいのですが、結構早めに出てきてしまうのが現実のようですね。
いくら生活のためとはいえ、このような仕事に就くのは辞めた方がいいです。
命まで取られたら、結局家族を救うことはできないのですから。

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