バンコクとその近郊にある「振り込め詐欺」のアジトからSIMカード3万枚を押収。

タイ警察テクノロジー犯罪抑圧課は11月10日、バンコクとノンタブリー県での強制捜査で、約3万枚のSIMカードを押収しました。

国家警察は、SIMカードがチェックし、振りこめ詐欺によって使用されたかを確認しています。

同副長官は、SIMカードを詐欺師に販売したり、詐欺師に代わってカードを購入したりした人も、起訴される可能性があると述べました。

同課では、電子機器の検出が可能な警察犬をOperation Underground Railroad Thailand から貸与され、バーンケン地区のカンチャナピセーク通りの家から1,700枚のSIMカードと12台の携帯電話を押収しました。

さらにカンナヤオのアジトからは、5,186枚のSIMカード、3台の携帯電話、多数の通帳が発見され、さらに541枚のSIMカードがクローンサムワー地区の3件目のアジトから発見されました。

4カ所目のノンタブリー県にあるアジトの家宅捜索では、違法なものは何も見つかりませんでした。

コールセンター詐欺集団は、その多くが中国人によって運営または資金提供されており、タイ人スタッフを雇い、他人の名前で登録されたSIMカードを使用してターゲットを探すため電話をかけています。
今回の押収物は、このような詐欺行為に利用されたと警察はみて、捜査を続けています。

最近、私のところにも知らない電話番号から連絡来て、掛けなおすと、掛けたことを知らないような素振りをされるので、その手の犯罪ではないかと感じ、なかなか応対がしづらくなっています。
中には大切な電話もあったのではないかと感じていますので、この手の詐欺は本当に困りものです。

またタイは、簡単にしかも安価にSIMカードを手に入れられるので、一般のタイ人ですら複数の連絡先やそれに紐づけたSNSを持っていて使い分けているので、ネット界隈でやりたい放題となっています。

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