モデルナ社製のワクチンは、政府を通じてのみ輸入可。怪しい勧誘にご注意を!

モデルナワクチンの製造業者は、Covid-19ワクチンを民間企業には直接販売せず、政府を通じてのみ取引が行われていくと、アヌティン公衆衛生相は述べました。

5月3日
Covid-19ワクチン製造業者が必要なすべての書類を提出し、食品医薬品局(FDA)の承認を受ければ、公衆衛生省はできるだけ早くモデルナ社製ワクチンを登録しますと、アヌティン氏は、輸入代行業者であるZuellig Pharmaの代表者と会談後に語りました。

タイ政府は、民間団体によるCovid-19ワクチンの輸入を妨害するわけではありませんが、モデルナ者や他のほとんどの製造業者は、政府にのみ販売していくことを主張しています。

アヌティン氏は、政府製薬機構(GPO)がワクチンを輸入し、後に民間企業に販売すると述べています。
彼は、ワクチンを購入したい民間企業は、GPOに希望する量を提出して欲しいとも述べました。

現在、タイでは3つのワクチンブランド(AstraZeneca、Sinovac、Johnson&Johnson)が緊急使用のために登録されており、Pfizer、Moderna、SputnikVのブランドは現在登録を待っている状況です。

確かに民間に直接売買が行われると、価格の不均等やまがい物の流入による製品の信用性が保てなくなるかと思いますので、製薬会社の対応は正しいものだと思います。
逆に怪しい人から「モデルナ社製のワクチンが打てる」などと言う誘いがあったも、騙されないようにご注意ください。

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