タイで大人のおもちゃの販売、購入、所持は罪になります。それでも需要は増加傾向に。

タイでは大人のおもちゃを販売することは違法です。
それにもかかわらず、バイブレーターやその他の大人のおもちゃの販売数は増加していると言います。

タイの地元メディアによりますと、タイの税関は2020年に4,000の大人のおもちゃを没収しました。
違反が発覚した場合、最大3年間の懲役および最大60,000バーツ(約21万円)の罰金、またはその両方が科せられます。
ちなみにこの罪は、大人のおもちゃを販売、購入、または所持していることが判明した人に対して罰せられます。

地元メディアが報じるには、タイ政府が「タイ社会に不適当である」という理由で大人のおもちゃを合法化しないことは、この国のド派手な性風俗産業の状況を考えると非常に偽善的であると述べています。

大人のおもちゃはナナ、パッポン、シーロムなどの路上で、新型コロナ禍以前では路上で公然と販売されていました。
「タイ政府が大人のおもちゃの合法を拒否したところで、闇市場は成長を遂げています。なぜなら、人間は常に性的欲求を持っているからです。この法律は人々が買うのを止めません。取り締まりを強めたところで、彼らは単に別の方法を見つけるだけだろう」と大人のおもちゃの売人は語ります。

コロナ禍前の2019年、警察はBTSナナ駅近くのスクンビット沿いの露天商を襲撃しました。
そこでは合計200万バーツ(約700万円)の大人のおもちゃと違法なセックスピルが没収されました。

コロナ禍後も需要は高まっていると地元メディアは伝えています。

もしこの手の産業が合法化された場合に備え、日本のメーカーは調査していた方がよいかもしれませんね。
日本企業の進出はいつも、ブームが下火になってからくるパターンが多く、波に乗り奥ているので。不動産しかり。

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