【タイ】本日よりアルコール類の店内飲食が解禁です!~2月23日

確定です。

バンコクのパブやその他ナイトライフ施設は、昨日の宣言通り2月23日から23時まで営業することが可能となりました。

【規制緩和】バンコクにナイトライフが戻ってくる。アルコール提供にも合意

ただし、闘鶏場や闘魚場などのスタジアムは開催不可とされたままになると、バンコク都(BMA)のスポークスマンは述べています。

新たな制限規則では、レストランは23時まで食事とアルコールを提供することが可能となります。
娯楽施設、パブ、マッサージパーラーも23時まで営業できます。

ただしステージダンスなどは許可されておりません。
さらにテーブルは間隔を空けて新型コロナ対策に準ずる必要があります。

ジム、フィットネスセンター、エクササイズ施設は通常どおり営業できますが、スポーツスタジアムは観客の数が制限されます。
会議室も開くことができますが、300人以上の会合には当局の許可が必要です。

バンコクの学校は通常通り開校できます。

タイは明日、中国からシノバック社製の新型コロナワクチンの最初の出荷を受ける予定となっています。

初日ですので、お酒は羽目を外さないように上手に飲んでくださいね。

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