バンコク大規模緑化計画。続報です。

以前、バンコクの中心地にあるベンチャキティ公園からタバコ公社辺りまでの大型緑化計画があることをお伝えしました。
その続報です。

【タイ】旧タバコ公社跡地が大規模森林公園に!バンコクの一等地に大胆な緑化計画

ベンジャキティ公園の再開発の第1段階は、2021年6月までに完了し、母の日に一部一般公開される予定であると、政府の副報道官は述べています。

全体的な建設計画は、2022年2月までに完了する予定です。

フェーズ1は、2021年8月12日の母の日を称えるために、2021年6月までに庭園を完成させることに焦点を当てています。
スポーツビルと博物館の改修工事は2022年2月に完了予定となっています。

ベンジャキティ森林公園プロジェクト(フェーズ2-3)は、259ライに広がる公園で、故プミポン国王と女王陛下のシリキット女王の、都会に森をつくることで「人々の心に森を忘れさせない」という王室の願いをかなえるために建設されています。

この公園は、森林、水、天然資源の価値と環境への絆と認識を生み出す学習の場になることを目指しています。

プロジェクトのこの部分は、最も森林に覆われた地域(216ライ)になります。 低木、地被植物、さまざまな種類の水草などの大きな木が植えられます。
都市公園に溶け込む適切な施設を提供することにより、プロジェクトを取り巻く円形劇場、スカイウォーク、ジョギングレーン、自転車道、ウォークポイントを作成する工事が進行中です。

さらに、元の建物(倉庫、博物館、パビリオン)も機能し、プロジェクトの目的を満たすように改装されています。

WHOによると、都市部には1人あたり少なくとも9平方メートルの緑地を設ける必要があります。
バンコクでは、微増ですが緑地を増やす努力をしています。
2017年は1人あたり6.43㎡だった緑地が、2018年には6.7㎡へと増加しています。

日本はどうでしょうか。

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