【祝バレンタイン】自分のイチモツに指輪をはめ、抜けなくなった挙句にタイで全国放送

Picture: Komchadluek

20代のタイ人男性は今年のバレンタインデーを決して忘れることができないでしょう。

14日日曜日の朝、彼は突如自身のペニスに幅約1インチ、厚さは2mmの金属の指輪を付けようと思いついたそうです。
彼はこれで興奮を刺激し、バレンタインデーの良い思い出にしよう考えていました。

そして、彼はその指輪を外そうとしましたが外すことができなくなり、病院へと搬送されることとなりました。
さらに悪いことに、男性が腫れと炎症に苦しんでいる中、ルアンポータウィーサック病院では、それを遮断するための機器がないと言われてしまいました。

この時点で、華僑報財団の熟練した工作員を呼ぶことになりました。
熟練とは言え、普段は男性の性器を扱うよりも交通事故の救急処置の方が慣れています。

指輪の間に金属片を挟み、常に潤滑油を流し続け、カッターといくつかのペンチの助けを借りて作業は完了しました。2時間かかりましたが。
その後は医師の手に委ねました。

タイメディアは、大人のおもちゃを使用する性行為は、タイでは決して珍しいことではないとリポートしています。
しかし、人々は通常、着脱が簡単なシリコン製のリングを使用します。
しかしこの男性が使用したのは、アルミ製のものでした。

そしてその作業の一部始終は、タイの全国ネットで放送されることとなりました。
おめでとうございます。

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