タイ石油開発公社、史上最大規模のガス田を発見!

photo by The Nation TV

タイ石油公社(PTT)の子会社タイ石油開発公社:PTT Exploration and Production Public Company Limited(PTTEP)は、マレーシアで史上最大のガス田を発見したと、同社は2月10日のプレスリリースで発表しました。

PTTEPは、その完全子会社であるPTTEP HK Offshore Limited(マレーシア)を通じて発掘作業を行い、サラワクSK410Bプロジェクトの下でLangLebah-2評価田の掘削を無事に完了しました。

このガス田は、深さ4,320メートル、600メートル以上の深さまで掘削されました。
さらに当初の見積もりよりも大きな貯留層を示しています。
坑井試験では、1日あたり5,000万立方フィートのガスの産出量が示され、この結果によりプロジェクトの開発計画が加速されることとなりました。

「PTTEPによる史上最大のガス田発見を確認できてうれしく思います。タイランド湾および海外での事業の経験と専門知識がこの成果に貢献しています。 Lang Lebahガスの発見は、マレーシアでのPTTEPの投資基盤を強化し、当社の「実行戦略」が同社の長期的な成長のための埋蔵量の増加につながったことを示しています」とPTTEPのCEOポンストム氏は述べています。

PTTEP HKOがオペレーターであり、参加持分の42.5%を占めていますが、KUFPECマレーシアリミテッドとペトロナスカリガリはそれぞれ42.5%と15%を保有しています。

サラワクプロジェクトとは別に、マレーシアにおけるPTTEPのポートフォリオは、生産プロジェクトであるブロックK、SK 309、SK 311、およびマレーシアとタイの共同開発地域で構成されています。

開発プロジェクトであるブロックH。 探鉱プロジェクトであるSK417、SK 314A、SK 438、SK 405B、PM 407、PM415。PTTEPは、PTT Global LNG Companyを通じて、LNG液化プラントであるMLNG Train9プロジェクトへのPTTとの共同投資も行っています。

タイへエネルギーの分野において、決して豊富な国ではありませんので、このニュースは朗報ですね。
ただこういった大きなニュースが流れても、意外と株価に反映されないので、タイ株ってのはどこな異質な感じがするんですよね。

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