【タイ】新型コロナ経済的困窮者に3500バーツを支給。電気水道代も2か月間減額になります

1月12日タイのプラユット首相、新型コロナ第2波により経済的影響を受けた失業者および臨時労働者やフリーランサーを対象に、2か月の期間3,500バーツを分配すると発表しました。
さらに経済を後押しするために、光熱費の削減を2か月延長し、「コンラクルン」(半分こ)政策も延長することを承認したと述べた。

プラユット首相は本日の午後、定例内閣会議の後「ラオチャナ」(我々は勝つの意)プロジェクトの下で、3月までの2か月間、自営業者、フリーランサー、および農民(非公式労働者)に一定の金額が提供されると記者団に語りました。

法案の承認とその予算付けは、来週の内閣会議後に決定される予定です。

政府はまた、2月と3月の電気代の請求額について、全国のすべての世帯において2か月間減額することに同意しており、90ユニットを超えない人は無料となります。
すべての家庭および中小企業の水道料金も、2月と3月の請求書の合計料金の10%割引となります。

これは新型コロナで影響を受けているすべての住民の家計を軽減するための政策となっています。

プラユット首相によれば「コンラクルン」(半分こ)政策も延長され、さらに100万人の登録アカウントが追加される予定だそうです。

救済金は是非、先日ご紹介した電気もインターネットも通っていない村々の人たちにも配分してもらいたいものです。
彼らは当然スマホなど持っていないでしょうから、政府や地方自治体の細やかなフォローがなければ、予算が組まれても受け取ることは至難となることでしょう。

ちなみに日本も事業者にただお金をばら撒くのではなく、「コンラクルン」政策や公共料金の減額措置の方がよろしいのではないだろうか。
お金をばら撒くだけだと、どうしても不正が発生しやすくなり、使い道もどのような方向へ向かうか怪しく、効果のほどは微々たるものだと思うのですが、みなさんはいかがお感じでしょうか。

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