【タイ】予定していた特別観光VISAの観光客が来ない?!~各省庁の言い訳合戦始まる

自由に国々を行き来するのは、まだ当分先のことになりそうです。

あなたが観光客で、タイに旅行に出かける場合、当然のことながら混乱するでしょう。
現在、プーケットに向かっているはずの最初の特別観光VISA利用の観光客の到着は、少なくとも月末まで延期されていることが明らかになりました。
スカンジナビア諸国と中国の旅行者向けの定期チャーター便は、少なくとも10月末まで延期されました。
それから再度、タイの保健大臣は最初の飛行機が確かに今日到着しているとも述べています。

タイ政府は、最初に、厳格に規制された新しい特別観光VISAであるSTVの詳細を提案し、発表しました。
その後、最初のSTV観光客が10月と11月にスカンジナビア諸国と中国からプーケットに到着すると発表されました。
その後、プーケット知事は、その取り決めについて正式には知らされておらず「地元のメディアでそれを読んだ」と発表しました。
その後、最初の到着は10月25日のプーケットの「キンジェー(採食週間祭り)」の終了後まで延期されるという発表がありました。

地元のプーケットの観光当局によると、最初の乗客が到着する予定だったのと同じように、到着日が再び変更されたとのことです。
理由は、外国人旅行者を受け入れる準備が整っていないということだそうです。

しかし、さらに混乱に拍車がかかります。
公衆衛生大臣のAnutin Charnvirakulは、昨日の午後にその情報に矛盾し、中国人観光客の飛行機が「今日にもプーケットへ特別チャーター便で到着する予定である」と述べました。
プーケットの空港当局者では「広州からの推定150人の中国国民の飛行機が安全に入国検査手続きを受けられるように」何百人もの訓練を受けた要員を100%準備していると述べています。

観光客の数、準備、確認されたフライト、正確な手配、そのすべての情報に矛盾が生じています。
プーケット知事、タイ公衆衛生大臣、TAT知事、プーケット空港当局者は皆、異なることを言っているのです。

今日南の島に到着する予定の広州からの300人(または150人?)の中国人観光客とビジネスマンの最初のグループは旅行を許可されませんでした。
地元メディアで報告されているように、タイ政府は、宿泊施設、保険、フライト、およびSTVを取得するためにこれまでに発生したその他の費用の払い戻しを提供する予定です。

しかしながら、TAT知事のYuthasakSupasornは、旅行の手配はキャンセルではなく延期として扱われるべきだと述べています。

「彼らの旅行はキャンセルではないので、それらの払い戻しの必要はありません、それはただの延期です」

チャーターされたエアアジアのフライトでプーケットに飛んでいたという情報以上に差し迫った、現在遅れている旅行者についてはほとんど発表されていません。
彼らが旅行している場所、滞在している場所、フライトの費用と手配などなど。
しかし、Yuthasakは、必要なすべての措置と手順が実施されれば、STVは「今月後半に実施される」との表明をしました。

スカンジナビア諸国の旅行者への許可証が10月21日に到着するように設定されましたが、火曜日のプーケット知事の発表により、島は「キンジェー(採食週間祭り)」(10月25日に終了)が終わるまで待つ必要があるという発表により、その日付は疑わしいものになりました。

しかし、繰り返しになりますが、Yuthasakは昨日、10月末までに「確実に」到着することをタイの記者たちに保証しました。

特別観光ビザは、タイへのある種の観光を許可する最初の公式の試みですが、高額な費用と多くの条件が付属しています。
旅行者が「低リスク」と見なされる国も限られています。

たとえば、米国大使館や領事館に連絡したことのある人々は、米国市民は現在、STVの下での旅行を許可されていないと言われてしまいます。

到着者には、健康証明書、必須の14日間の検疫のための前払いの手配、特別な保険が必要であり、タイ政府が承認したチャーターまたはプライベートフライトでのみ旅行できます。
実際のビザはたったの2,000バーツで、90日間有効で、更新することができます。
そのたびにさらに2,000バーツの2回分の費用がかかり、必要に応じて合計で約9か月になります。

タイで言い訳合戦が始まると、もはやタイ語がわからないということでは、言っていることがイミフになっていきます。
そういう時はようするに「やっちまった」んだなと、察してあげる他ないのです。

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