タイの交通事故死者数は2万2491人(2019)。犠牲者は運転をしない子供にまで及んでいます

タイは、2019年の交通事故死者数が2万2491人とここ数年2万人を割ったことがなく、人口10万人当たりでの死者数も32.7人と世界9番目に高い交通事故大国なのだ。
その犠牲者は運転者である大人のみではなく、運転をしない子供にも及んでいる。

9月16日20時30分ごろ、プーケット県で濡れた道路を走行中のピックアップトラックが、路上屋台のレストランに突っ込み、9歳の少女が死亡いたしました。
同時に7名が負傷しました。

屋台レストランでは、バイク屋の前の空きスペースにテーブルを設置し営業しているタイでよく見かけるスタイルです。
暴走トラックはそのテーブルを突き抜け、バイクショップの窓に衝突しました。
道は確かに雨で滑りやすかった。トラックの運転手は、パンガー方面に向かっていたとき、トラックの制御を失い、車やバイクにもぶつかり、最終的にレストランを突き抜け、バイク店の窓に至ったと語っています。

9歳の少女は現場で意識不明で発見され、タラン病院へ運ばれましたが治療の甲斐なく死亡したと発表されました。
1人は重度の頭部外傷を負い、耳から血が出ていました。幸いなことに、他の6人は切り傷、あざなどの軽傷でした。1名は2本の歯を失ったとのことです。
彼らは全員タラン病院に運ばれ治療を受けています。

運転手である31歳のスウィット・ラッカーンも軽傷を負い、病院に運ばれました。
警察は、事故がアルコールによるものであったも含め調査中であると言っています。

道路がスリップした程度(ハイドロプレーン現象)では、ここまでならないかと思います。
居眠りか飲酒、タイの場合、薬関連の場合も多く見受けます。
もしこれが原因だった場合、司法裁判官には彼に「100倍返し」を強く望みます!

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