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東西南北から押し寄せる不法入国者たち。今度はラオスから14名逮捕に

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9月 13, 2020

同じようなニュースを何度もお伝えしているので、読者の方も「またか」と辟易されているかもしれませんが、西からミャンマー人が、南からマレーシア人、東からラオス人が連日国境を脅かしています。正規でのタイへの入国が難しいからという理由もありますが、そもそも国を出なければ生活が成立しない状況を生み出していることにも大きな原因があるかと思います。

9月13日深夜1時ごろ、タイ東北部のウボンラチャターニ―県警察は、不信な白のバン(トヨタ製)を見つけたので職務質問をしたところ、中から14人の滞在に必要な書類をもっていないラオス人を発見しました。

男性7人女性7人からなるそのグループは、タイに仕事を求めてやってきた不法入国者でした。
一人あたり4000バーツをブローカーに支払い、タイ入国の手引きを受けてここまできたとのことです。
彼ら全員体温検査を受けましたが、発熱している人はいなかったとのことです。

移送を手伝ったタイ人運転手は、同犯罪ほう助の罪で起訴されるとのことです。

4,000バーツ(約14000円)と言えど、この人たちにとっては相当な金額なはずです。いろいろな代償を払って作ったなけなしの代金なのでしょう。不法入国はもちろんいけないことですが、やって来なければならない理由など彼らのバックボーンを鑑みますと心が痛む思いです。

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