タイ政府の新経済刺激策「コン・ラ・クルン」とは?

9月4日金曜日、タイ政府は新たな景気刺激策を計画していることを発表いたしました。

その新しい刺激策「コン・ラ・クルン」(半分・半分)は、ソーシャルメディアの批評家が主張しているような資本家ではなく、一般消費者や中小企業に利益をもたらすことを目的としています。

タイ政府副スポークスマンは金曜日に以下のような発表を行いました。
タイ政府は大規模な百貨店やコンビニエンスストアに利益をもたらすために、1人あたり3,000バーツ、総額1,500万バーツの予算をかけ提供する新しいスキームが開始されたと語りました。以前の「食べて、買い物して、費やす」スキームに参加したことは、このプロジェクトの一部ですが、露店、屋台などの小売り店も対象となります。中小企業の場合、政府は、消費者が1日あたり100バーツ(約350円)を超えずに商品を購入すると残りの半分は政府が負担するといったことになります。

政府はまた、人々の生活費を援助し、新型コロナ禍に見舞われた庶民経済を刺激したいと述べた。

「デパートやコンビニエンスストアも参加していますが、このスキームはもっと小規模経営者により多くの利益をもたらすでしょう」と彼女は付け加えました。

こちらの政策は、来月よりアプリを用いて実施する計画のようですが、ネット民は早くも「アプリが使えないのではないか?」「混乱しそう」との声が寄せられている。
ただ期間限定、神出鬼没の屋台などでも使えるような話しだが、どのように利用実績を追跡するのだろうか。詳細が待たれるところだ。

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