パタヤ、ホームレスの実状。6か月以内に観光客を入れないと観光業が崩壊する説?!

photo by The Pattaya News

パタヤ市内では、海外からの観光客が皆無の今、街には失業者が溢れホームレスが問題化してきていると述べています。パタヤの行政担当者らは、チョンブリー県のホームレス保護センターの従業員と共に、32人のホームレスの人々を見つけて、無料の避難所に招待したとのことです。

現在パタヤ市内では、放棄されたバーやパブ、歩道橋の下やビルの物陰、ビーチに住んでいるホームレスの人たちがいます。
この件について、多くの苦情や陳情を受けました。

伝えられるところによれば、多くのホームレスの人々がパタヤでタイ人と外国人の両方に物乞いをし、お金を求めていたそうです。 ホームレスがささいな犯罪に関与したり、地元住民に過度に攻撃な行動をとるという報告もありました。

そして8月27日の晩に、バンラムン行政最高責任者が率いる役人たちは、パタヤビーチ、パタヤセカンドロード、ソイブッカオを視察しました。
その結果発見された、男性が21人、トランスジェンダーが10人、女性が10人の合計32人のホームレスの人々を、一時的に避難所に移動してもらいました。

これらの人々はホームレスで失業者です。彼らの一部は既に精神的および肉体的な疾患状態となっており、医師や精神科医の診察を受ける必要があります。

ホームレスの何人かは、かつては人気のレストランのシェフ、バーのスタッフ、ツアーガイド、警備員であるとパタヤシティの職員は話します。 彼らはかつて毎月何千バーツもの収入を得ていました。 しかし、新型コロナの影響で解雇されたか失業してしまったのです。 パタヤ市当局によると、パンデミックの前から長期のホームレスであった者はごくわずかでした。

彼らの家族は貧しく、彼らは家族の重荷になりたくなかったので、故郷に戻ろうとしませんでした。 彼らは状況が改善するのを待っている間にホームレスになってしまったのです。
国境が閉鎖されているため合法的に帰国できない外国人移民労働者もいます。
チョンブリー県ホームレス保護センターは、ホームレスに避難所、食料、医療を提供し、故郷に帰る必要がある人々は援助しています。

一部の人は外国人観光客が戻ってくるのを待ち、仕事に復帰したいと考えています。
タイの観光評議会の責任者は、外国人観光客が今後も入国を許可されない場合、6か月以内にタイの観光業そのものが崩壊すると警告しています。

一方で、医者などを中心に国民の健康や安全が最優先と考える人たちもいます。
周辺諸国があまりにも新型コロナに対して収束を試みようとしないので、認めようにも認められない側面もあるかと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか。

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