新型コロナ禍における大量の失業者に対し、タイ産業連盟(FTI)が政府に対策を要請

世界的な新型コロナの流行により、海外からの受注や観光業への打撃は大きくタイ経済は依然脅威にされされています。タイ産業連盟(FTI)は、今年、数百万人の労働者を失業させると見込んでおり、民間企業および国営企業と雇用を創出する方法を模索しているとのことです。

FTICPグループ、SCGPTTなどの大物関係者に施策への参加を要請し、消費力を刺激して国家経済を前進させることを期待しています。

FTIは以前、2020年にはパンデミックにより700万人から800万人の労働力が職を追われると予測していました。
政府の景気刺激策が経済を活性化するのにはある程度時間がかかるため、経済は今年下半期においても完全にまで回復する可能性は低いと思われます。

FTIは昨日、タイの産業感情指数(TISI)が7月に3か月連続で上昇し、6月の80から82.5ポイントに上昇したと報告しました。
採点は、経済状況についての見解を表明するよう求められた45の業界の1,211人の起業家の最新の調査に基づいています。
TISIの上昇に貢献した要因の1つは、政府がロックダウン措置を緩和し、企業が再開できるようにした後、製造部門が徐々に回復したことに起因します。
電化製品、電子機器、衣服、建設資材の需要の増加も、ビジネスの信頼を高めるのに役立ちました。

多くの企業が、年中旬の販売やモーターショーなどのイベントを通じて、国内支出を刺激するプロモーション活動を組織しています。
多くの回答者(51.8%)が政治紛争の経済への影響について懸念を表明し、38%が燃料価格を心配し、22%がローン(借入)の利害を最も厄介な問題だと考えていました。

FTIは政府に、ビジネスの流動性を高めるために、債務の停止および社会保障基金への毎月の拠出の削減を含む救済措置を継続することを望んでいるとのことです。

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