【タイ】またまた検査逃れ!スクンビットソイ20のミレニアムレジデンスへと空港から直行した外交官

photo by ThaiPBS

2020年7月17日。
悪夢再びか?!

外交特権を利用し検疫を無視した外交官がまたひと悶着です。
スクンビット、ソイ20にランドマークのようにそびえたつ三つの高層ビルが目印のコンドミニアム:ミレニアムレジデンスで、深夜の攻防戦が繰り広げられた。

地元メディアによりますと、昨夜エストニア大使の高官がスワナプーム国際空港到着後、新型コロナの隔離検疫をせずにスクンビット、ソイ20にある自身のコンドミニアム:ミレニアムレジデンスへ直行したというのだ。

当初エストニア大使の高官は、感染検査は出発地とスワンナプームの両方で検査されたと主張し、外交特権を利用し隔離を拒絶していました。

ただ先日、ラヨーン県でコロナ陽性反応のでたエジプト人兵士、スクンビットソイ26のCondo One Xで起きたスーダン一家の事件が起きたばかりの中で、コンドミニアムの管理オフィスは入館を認めませんでした。

このコンドミニアムは600以上の部屋を有しており、住民に多くの影響を与えると心配し、地元警察などを交え5時間を超えて交渉し、大使が乗車中のバンから降りることを許可いたしませんでした。

そのような深夜の攻防戦が繰り広げられた結果、エストニア大使当局が収容と隔離の手配をすることにより解決したとのことです。

スクンビット ソイ20は比較的日本人の少ないエリアですが、あわや大騒動となるところでした。
タイ国民からは、上級国民、VIPの特権に対する風当たりが一層強くなっています。

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